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DQ5(SFC)RTA考察:天空への塔をどう攻略するか

■ドラクエ5(SFC)RTA考察:天空への塔をどう攻略するか
 1年半ほど前はピエール息子娘で狩りながら進むのが主流で、現在ではピエールサンチョ主人公で全て逃げるチャートが流行っていますが、天空への塔はどのように攻略していくのがよいのでしょうか。
 どのようなオプションがあるか書きつつ検討してみます。


1.どういったことを考慮すべきか
(1)安定をどれだけとるか
 逃げ一択しかない場合とスクルト対応ができる場合とではやはり安定度が異なってくる。
 当然前者の方が逃げられれば早いが、危険なエンカウントはやはりしっかり対応しておきたいとなると、息子のレベルを8以上として、先制スクルトにより対応を行いたい。

(2)サンチョがいるかいないか
 サンチョはHPが高く、刃の鎧を残しておいて装備させておけば守備力も高い優秀な壁となる。そのため、サンチョがいれば、せっかくなのでサンチョを使うということが考えられる。
 息子や娘が落ちると蘇生が必須となるが、サンチョが死亡した場合は蘇生させる必要がないというのも大きなメリットである。

(3)金策及び防具を整えるロス
 防具を購入したり整えたりするのに時間をかけたくないため、できるだけ金策や防具の購入・受け渡しにロスが少なくて済むパーティ構成にしておきたいところである。

(4)主人公息子娘のレベル
 主人公のレベルが高い場合、HPが高くなって耐久力があることもあり、主人公を加入させるインセンティブが出てくる。レベルが17以上と特に高い場合は主人公単騎も考えられなくはない。
 息子娘のレベルが高い場合、逃げても事故が起こりにくく、危険なエンカウントは対応ができるためバランスがよい。特に息子娘を使わない理由がなくなるだろう。逆に低い場合、さほど危険でないエンカウントでも逃げ失敗が続くと死者が出るということになりがちため、主人公などを使った方がよいのではないかということにもなる。
 しかし、息子のレベルが8になっていない場合は、ここでややロスになってでもしっかりレベル8にしておかなければ今度はトロッコの洞窟が危なくなるともいえる。レベルが低い場合はあえて息子娘を使うべき理由もあるので判断が難しい。


2.単騎逃げ
 エリミネーター3匹エンカと眠らされる可能性のあるガーゴイル絡みエンカが怖いですが、後者は時間を食うことがあるものの全滅はまずないので、基本的には凄く安定度の高いチャート。
(1)ピエール単騎
 先に妖精の森に寄って妖精の剣を回収しピエールに持たせる。ピエールに星ふる腕輪を装備させて空飛ぶ靴を渡しておき、天空への塔をピエール一人で突破するチャート。
 先に妖精の森に寄る必要があるので+1エンカ、25秒ロスは想定しておく必要がある。この時点だとまだ息子娘が弱いのでアンクルホーン2匹エンカを引いてしまうと息子娘が落ちる可能性が十分にある。25秒ロスだけなら許容できるが安定度が高くないというのが問題。
 ピエールは元の守備力が高いこともあり打撃ダメージを1にできることから、エリミネーター3匹エンカ以外で死ぬことはほとんどない。回復の手間が極めて少なくなることから、25秒ロスは概ね回収できる。
 ガーゴイルのラリホーが怖いとはいえ、妖精の剣で固めていれば死亡することはないこと・出現率が低いことを踏まえると、天空の盾を渡す必要はないと思われる。
 シャドーサタンのザキが怖いので命の石は持たせておきたい。

(2)息子単騎
 基本的にはピエール単騎と同じ。ただはぐれ狩りチャートでないとレベルの関係からピエール単騎にした方がよい。
 はぐれ狩りチャートであれば息子のレベルが高く、元々息子には天空の盾と星ふる腕輪を持たせるためピエール単騎より道具入れ替えのロスを少なくすることができるというメリットがある。

(3)主人公単騎
 素早さの関係上、ガーゴイル(素早さ80)、邪神の兵隊(素早さ77)に先制をとれない確率がそこそこ高いためレベルは18(素早さ47)欲しい。
 はぐれを狩らないとまずレベル18にならないのでなかなか安心してやれる機会がないが、素早さの種を使用していてかつ上昇値が3あればレベル17(素早さ43)でも十分に舞えるレベルであると思われる。
 主人公はHPが低く、守備面も脆いのでゴーレムの打撃で15ほど食らう上、ガーゴイルのラリホーも効きやすいため安定感はピエール単騎に比べると低い。
 しかし、妖精の剣を回収する必要がない(スカラを覚えている)ため、準備にかかるコストがなく、怖いエンカに絡まれなければ主人公単騎が最も早い。


3.3人逃げ
(1)ピエールサンチョ主人公
 全員それなりに守備力があるので耐久力としては高く、後ろ二人は死んでも構わないので思いきって逃げられる(主人公は自動蘇生が入り、サンチョはイブール後の自動蘇生まで放置でも構わないため。)。
 サンチョには刃の鎧を渡しておき、できれば風神の盾も装備させたい。魔神の鎧もあれば当然安定度は格段に上がるが、回収コストが1分以上と大きいのでここを突破するためだけに回収するのはロスが大きすぎる。
 全滅はそれほどないが、事故率は低くなく、逃げ運が悪いと回復に手間取りロスが増えてしまう。
 三人逃げすべてに共通して言えることであるが、基本的にエンカウント運と逃げ運にタイムが大きく左右されるので早いときは早いが遅いときは結構遅れてしまいがちとなってしまう。
 主人公はHPも守備力も低く、割とよく死ぬので空飛ぶ靴を用意しておきたい(通常は主人公が持ったままなのであまり気にする必要はないが。)。

(2)ピエール主人公息子
 サンチョカットチャートの場合、サンチョが当然使えないのでサンチョの代わりに息子が入ることになる。
 息子の守備力はレベル8で159(身の守り24、ドラゴンメイル50、天空の盾60、鉄仮面25)もあるため、集中打撃を受けなければ低レベルであっても結構耐える。
 通常チャートでは、ピエール主人公息子の三人はうち二人を使うことが想定されているため、3人にドラゴンメイル、鉄仮面を用意することになるなど金策面でやや負担があるが、フローラチャートであれば特に問題はないだろう。
 娘に経験値が入れられないことからあくまで即逃げが主体となるが、息子がスクルトを覚えている場合、ゴーレム3匹エンカなどに対して先制スクルトを入れてから逃げることができるため、後述の対応ありチャートと同程度に安定度が高い。


4.逃げ主体、対応あり
 逃げしかできないとなるとどうしても安定度が落ちてしまうため、エンカウントによっては対応を入れるチャートが有効となる。
 具体的な攻略法としては以下のようなものが挙げられるだろう。
(1)ピエール息子娘
 基本的には逃げとするが、危険なエンカウントはスクルト狩りとして安定を取るというチャート。かつて主流であり、現在でも私など一部のプレイヤーが採用しているチャート。
 全逃げチャートでは事故率の高いゴーレム3匹や邪神の兵隊5匹エンカにも対応可能であり、エリミネーター3匹でさえも事故なく倒せることがあるという点で逃げオンリーに比べると格段に安定する。
 また、経験値がほしいという場合は、ケンタウロス3匹やジェリーマン2匹などのエンカを積極的に狩ることで経験値をそこそこ稼げるというメリットもある。トロッコ以降の安定度も上げられるので安定面を考えればパフォーマンスが優れている。
 とはいえ、危ないエンカをしっかり対応し、場合によってはそれほど危険でないエンカも狩っていくのでどうしても時間がかかってしまう。エンカ内容が酷いと4,5戦闘することになることもある。レベル増により後の区間で取り戻せることが少なくないが、この区間で1分ほどのロスになることも覚悟しておかなければならないかもしれない。

(2)ピエール息子スラリン
 基本的には逃げと危険なエンカウントは対処逃げなどとするチャート。
 危険なエンカはしっかり対応するという点は上と同じ。ただこちらは風神風神ニフラムで敵を積極的に消すことができること、娘に経験値が入らないことから、積極的に狩るのではなく敵の数を減らして逃げる、敵の数を減らしつつ狩ることになる。
 スラリンのニフラム・スクルトがあるため、娘を起用するよりもより対処がしやすい。ただ、スラリンはザキ耐性がなく、ザキは必中となるため、シャドーサタンのザキ対策として命の石を持たせておきたい。
 息子のレベルが8になっていない場合で、安定をとりつつレベル8調整のためにちょっとだけ狩りをしたいようなときは有効なチャートである。

(3)サンチョ棺桶スラリン
 魔人の鎧を装備したサンチョと、星ふる腕輪を装備したスラリンによって対応逃げするチャート。
 二人とも確定で先制できるため、風神の盾ニフラム、風神の盾スクルト、スクルトニフラム、スクルトスクルトなどの対処が非常にやりやすい。
 ただ、シャドーサタンは対処が難しく、スラリンはザキ耐性がなくザキは必中となるため、シャドーサタンのザキ対策として命の石を持たせておきたい。
 このパーティだと回復ソースがないため、襲いかかりや対応のしづらいシャドーサタンが出てきたときはやや厄介である。


5.まとめ
 単騎逃げチャートは有効なチャートではあるものの、やや特殊なため、基本的にはほぼ全逃げの3人逃げチャートかやや対応ありの3人逃げチャートとなる。
 サンチョを加入させており娘のレベルが7以下といった場合は、娘の代わりにサンチョを加入させてもほぼ全逃げとするのが有効である。
 そうでなければ、息子娘を加入させたやや対応ありの3人逃げチャートでよいのではないかと思われる。
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